シルバーの散歩道わき道5−3 中山道美濃路十六宿後編

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美濃中山道 前編

美濃中山道 中編

「河渡宿」巻は、
河渡の渡し跡、河渡の渡し古図、河渡宿愛染堂、河渡宿、「河渡一里塚跡」と「松下神社」、河渡宿高札場跡と河渡宿本陣跡、杵築神社、河渡宿西口、生津畷跡、北方街道、天下ご免の「時の太鼓」、大化の改新の「条里跡」、北方城址、伊久良河(いくらかわ)宮跡」、北方円鏡寺、金原断層、太古のロマン「野」古墳群、皇太神宮社、馬場の地蔵堂、本田地蔵堂、本田代官所跡、本田立場跡と本田高札場跡、なぜ?「五六川」などを、ご案内します。

「美江寺宿」巻は、
谷汲山街道道標」、「まくわうり」発祥の「真桑村」、「美江寺一里塚跡」端光寺句碑群、自然居士の墓、陶器の狛犬がある「美江神社」、赤坂宿高札場跡」、斉藤道山に岐阜へ持っていかれた「美江寺観音」、庄屋屋敷「和田家」、赤坂宿本陣跡」、「美江寺城跡」、美江寺宿西口の「道標」と「千手観世音堂」、自然居士が千躰彫った「千躰堂」、伊勢神宮のふるさと伊久良河宮跡、居倉神社、岐阜県特産品富有柿発祥地などを、ご案内します。
37 「呂久(ろく)の渡し」巻は、
「船頭頭の馬淵家」、和宮降下記念「小簾紅園」、「今は池の呂久渡し跡」、「柳原一里塚跡」、「墨俣道追分道標」、「三回り半道標」、「素盛鳴社」などをご案内します。

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「曽根城跡」巻は、
「谷汲道標」、菖蒲園になった「曽根城家老屋敷跡」、「曽根城跡」、曽根城本丸跡の「華渓禅寺」、「梁川星巌(やながわせいがん)記念館」、「春日局ゆかりの春日神社」、「安八太夫と夜叉ケ池伝説」、「夜叉姫病気祈願の善学寺」、「嵯峨天皇建立の勧学院」、元国宝の狛犬と三重塔がある「日吉神社」、「七回り半道標」、「日比野五凰記念碑」、「青木一里塚跡」などをご案内します。

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「赤坂宿」巻は、
大垣道追分、赤坂東の御使者場跡、赤坂湊跡、赤坂宿碑と谷汲街道道標、谷汲山華厳寺、赤坂宿本陣跡、「旅館榎屋」になった赤坂宿脇本陣、皇女「和宮」嫁入り普請、幕末の志士「所郁太郎」の墓の妙法寺、所郁太郎生誕地、安産の神「子安神社」、平将門の首がある「御首神社」(みくびじんじゃ)などをご案内します。

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「赤坂宿ー2」巻は、
信長千畳屋敷を移築した「お茶屋屋敷」、「古墳の上の兜塚」と「西の御使者場跡」、「大塚古墳」、平将門の矢が通った矢道町の「矢剣神社」、善光寺本尊が休んだ「安楽寺」、「家康の岡山陣跡の御勝山」、「昼飯(ひるい)の如来寺」などをご案内します。

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「源朝長の墓」巻は、
「旧円興寺跡」と「源朝長之墓」、「旧円興寺仁王門跡」、「源朝長墓参」の「芭蕉句碑」、「刀石」、「史跡源朝長墓」、「大炊家の墓」、大きくないのに「灌頂(がんじょう)大橋」、「現円興寺」と国指定「木造聖観世音立像」、「粉糠山古墳」、「昼飯(ひるい)の民家」、「青墓のよしたけあんと円願寺跡」、「照手姫水汲みの井戸」など。

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「美濃国分寺」巻は、
「美濃国分寺道標」、化石の石垣のある「教覚寺」、「美濃国分寺跡」、「現美濃国分寺」、盗賊「長範馬かくしの場」、「青野一里塚跡」、古墳を利用した「熊坂長範物見の松」、「平尾御坊道標」と「「平尾御坊」、「喜久一九稲荷」、「石橋の地蔵さんと馬頭観音堂」などを紹介します。

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「垂井宿」巻は、
中仙道と美濃路の「追分道標」、美濃路松並木、垂井宿入り口の「相川の人足渡し」、垂井宿問屋場跡、江戸時代のままの旅籠「亀丸屋」、今は医者の「垂井宿本陣跡」、南宮神社鳥居、垂井の泉、垂井城跡の「専精寺」、垂井城跡碑、「時雨庵」のある本龍寺の高札場跡、油屋から旅籠になった「油屋卯吉の家」、太平記ゆかりの「長屋氏屋敷跡」、紙屋塚、西の見付、八尺地蔵尊、岩手下町の「常夜灯道標」、岩手のヤマモモ、岩手の道標、竹中半兵衛子孫が開いた学校「菁莪義校」、竹中氏陣屋跡、竹中半兵衛の墓のある禅幢(ぜんとう)寺などを紹介します

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「南宮神社」は、
南宮大社参道に沿いにある垂井の泉、垂井城跡にある専精寺、垂井城跡碑、玉泉禅寺、春王・安王の墓と関ヶ原合戦の池田輝政陣跡、悲運の春王丸・安王丸最期の金蓮寺、金連寺南のマンボ(横穴式井戸)、勝神社と勝宮古墳、在原業平ゆかりの在原山薬師寺、千句の里の阿弥陀寺、九十九坊石仏・関ヶ原合戦の長曽我部盛親陣所跡・連理のサカキ・竹中半兵衛の隠棲地のある栗原城址、南宮大社大鳥居、南宮神社摂社「吉葛神社」、美濃一の宮「南宮神社」、関ヶ原合戦の「吉川広家陣跡」、高校のグランドつくりに邪魔になって壊された冑山古墳、佛足石のある清月院、朝倉山真禅院と国重文の撞けない「梵鐘・北条政子寄進の「鉄塔」・国重文の「三重塔」、「伊勢桑名路道標」、大垣路道標、比女神社、南宮神社摂社の大領神社、伊勢路南宮大社入り口常夜灯、美濃二の宮の大領神社、宮代廃寺跡などを紹介します。

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「垂井一里塚」巻
南宮神社近道道標、日守の茶所と「垂井一里塚」、伊吹山の「伊富岐(いぶき)神社」、垂井松並木と六部地蔵、家康が縁起をかつで最初に陣を張った「桃配山」、野上の長者屋敷跡の「秋葉神社」、「班女の観音堂」がある真念寺」
などをご案内します。

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「関ヶ原宿」巻
宿場入り口の「若山八幡宮」、樋口家の持ち物「與市の宮」、江戸時代から続く旅籠「ます屋」、八幡神社になった「関ヶ原宿本陣跡」、門だけ残った「関ヶ原宿脇本陣」、どこへ行ったか「関ヶ原一里塚跡」、大蛇伝説の「十九女池」、伊勢街道と北国往還道標、九里半街道、関ヶ原合戦場跡の東首塚と首洗いの井戸、松平忠吉、井伊直政陣跡、田中吉政陣跡、家康最後の陣跡、笹尾山の石田三成陣跡、関ヶ原歴史民族記念館、西首塚など

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「不破の関と常盤御前墓」巻は、
藤堂高虎・京極高知陣跡、東山道の東城門跡、月見の宮の福島陣跡、天武天皇が御祭してある「井上神社」、関の藤川にある弘文天皇がお祭りしてある「若宮八幡宮」、不破の関「鍛冶工房跡」、天武天皇兜掛け石と沓脱石、新旧中仙道碑、箭先地蔵堂と矢尻の池、自害峯の三本杉、不破の関高札場跡、山中の八幡宮と大谷吉隆陣跡と墓、壬申の乱で川が染まった黒血川、常盤御前墓など

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 「今須宿」の巻
宿入り口の「石仏群」、復元「今須一里塚」、小早川秀秋が陣取った松尾城、家康腰掛石のある「青坂神社」、ダダ法師の大足跡がある「妙応寺」、
「今須宿碑」、今も残る「問屋場」山崎家、無くなった荷物が出てきて寄付された「常夜灯」、九里半街道ともめた平井道、「車返しの坂と地蔵尊」、
「国さかい芭蕉句碑」、「寝物語の里」碑などをご案内します。

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